【Snow&Surf Diving】WorldTraveler

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1泊で行く御蔵島イルカの旅 5話

御蔵島イルカの旅 5ページ目のブログです。
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御蔵島に、朝6時に到着した日は
午前と午後の2回、ドルフィンスイムが楽しめますが
予算と体力に応じて、午後は山に行くのもお勧めです。
タンテイロの森などは、昼食後の合間に簡単に行けますが
靴を履いて行きましょう、面倒ならせめて漁サン。
ビーサンでタンテイロの森に入り、鼻緒が切れた私
山で履物を失う事ほど、泣きたくなる事はないです(笑)


タンテイロの森の様子はコチラ
ほか数箇所以外の山への立入は、ガイドをお願いする、
ローカルルールになっています。

さて、今夜は民宿でBBQです。今回の御蔵島の宿は「宿まるい」さん。
お世話になるのは2回目。
イルカ船を2つ持ち、ご家族でやってるアットホームな宿
夏季は、アルバイトのお姉さんもいらっしゃいます。


宿の息子さんが、肉や焼きそばを焼いて、ゲストにサービスしてくれます。
バーベキュー中に、アクシデントが!

カツオ鳥が迷い込んできました! 火の中に入らなくて良かったです。
森が豊富な御蔵島は、カツオ鳥、最大の繁殖地です。
皆のアイドルになってる、カツオドリですが、噛まれると痛いそうで
宿の兄さんが、羽を持って空に飛ばしてあげました。


御蔵に来ると、21時には寝てしまいますが、宿にはイルカを勉強できる
DVDや書籍が豊富にありますので、イルカの知識を身に付けるチャンスです。


さて、1泊して今日の上り便で帰りますが、午前中にイルカにいけます。
海から帰って来て、お昼を食べるとちょうど船の時間です。
私は、いつもこんなスケジュールで、御蔵島に来ていますが
とても、お気軽です。

帰りも凪で、かめりあ丸の接岸も心配なさそうです。


さて御蔵島港は、晴れていても、遠く沖縄に台風がある時など注意ですヨ。


伊豆七島のなかで、御蔵島だけなんで、イルカが住んでいるのか?
御蔵島の周囲は、1,000mを超える深海、イルカの餌が豊富
滝がある御蔵島は、適度に濁ってる海域があり、外的から襲われた時
逃げ込む箇所があるなど。イルカが住みやすい環境にあるようです。

あと、人がたくさん入ってこれない。
現地の動植物にとって、多くの人間が来る事は、死活問題に関わる脅威です。
他のエリアですが、例えば人気のダイビングスポットに、ダイバーが押寄せ
珊瑚がなくなっちゃったり、サカナが少なくなった例は多々あります。

御蔵島は、収容人員が限られてますし、客船の接岸率も低いですが
イルカの守護神が、海を荒らし、
人や物が入るのを、適度にシャットアウトしてるような気がします。

いつまでも御蔵島が、イルカの楽園でありますように。

コチラのユーチューブの動画は、途中、三宅島の出航風景。 船の旅ってイイ。