【Snow&Surf Diving】WorldTraveler

北海道などスキー場巡り/ 目指せ世界一周ダイビング

サーファー天国 九十九里浜が無くなる日・・・3

日本のビーチが侵食の危機に。
海岸はコンクリートブロックやテトラが投入され無残な光景です。
66kmに及ぶ九十九里浜も、既に40km以上コンクリート物が投入されてるようで
かつての広大なビーチの風景は、今や中心部にしか残ってないです。


「テトラ入れるな!」と言う話になりますが、なぜ海岸の浸食が酷くなったか?
海岸に砂が供給されなくなった事が大きな原因。
大きい河川がある海岸だとダムを作った為に、土砂が海に供給されなくなった
九十九里浜の砂の供給源は、東洋のドーバー海峡と言われた千葉県銚子市屏風ヶ浦

  (テトラ投入と護岸工事がされた屏風ヶ浦
九十九里の荒波が屏風ヶ浦を崩し、ビーチに砂を供給していたと思われます。
しかし屏風ヶ浦の上にも住民が生活してますね。守るため護岸工事が行われた。


九十九里浜の両端にある屏風ヶ浦太東岬からの砂の供給がとめられた事が原因でしょう。

40年前工事に携った人、まさか九十九里浜のビーチが続々消えて行くとは、思わなかったでしょう。
外洋に面した九十九里の海、大きな台風が来れば一晩にして大量の砂を動かします。


既に無くなったビーチの砂、ダンプカーで運んできたところで、解決にはなりません。
海岸の浸食防止、ローカルの生命や財産を高潮から守る方法
テトラや人工岬を作る以外に、何かイイ方法はないのですかね。
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