【Snow&Surf Diving】WorldTraveler

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ダイバーの鼻中隔湾曲症・肥厚性鼻炎手術体験記1

鼻中隔彎曲矯正・下甲介切除手術治療体験記1
手術名:鼻中隔彎曲矯正術・下甲介切除術。

これは、鼻中隔粘膜を剥離し彎曲した鼻の軟骨を摘出
更に肥厚した下甲介粘膜を切除〜鼻中の曲がった骨、肥大粘膜を切除し
鼻中の空気の流れを良くする手術だ。


手術のきっかけは、ダイビング中に副鼻腔の一つ前頭洞スクイーズを起こすようになった。
ダイビングはレギュレータからの空気を吸う口呼吸なので、鼻の一つや二つ詰まっていても
耳や頭蓋骨内の各副鼻腔に空気が通っていれば、問題にはならず、現に潜水歴25年超。
しかしリバースブロックなど起こすようになれば、ダイバーとして致命的〜そこで病院を訪ねた。


原因としては副鼻腔炎(蓄膿症)があるが、CT画像で異常なし。治療法は??
治療の一つの方法として、鼻から内視鏡を入れ前頭洞まで穴を開ける。
しかし前頭洞の空気の通り道は繊細で、粘膜肥大化で完全閉塞するリスクがあるとの事。


それなら曲がった鼻中隔を矯正し、肥大化した下甲介を切除したらどうかと提案した。
病名は・・・鼻中隔彎曲症・肥厚性鼻炎となった。


日本人の90%は鼻中隔が曲がっていると言う。 (外観では解らない。)
鼻呼吸が困難になると手術が必要で、私の病状は最悪の一歩手前くらいとの事。
近年、花粉症が酷く、市販のナファゾリン点鼻薬の常用が、鼻中粘膜を肥大化させたのか?
原因ははっきりしないが、冬から春は、鼻で全く息が出来ない状態であったから。
手術は局部麻酔で所要時間は2時間。入院期間は9日間の予定だ。さて検査を経て入院!