【Snow&Surf Diving】WorldTraveler

北海道などスキー場巡り/ 目指せ世界一周ダイビング

無理なダイビングは減圧症の危険がある

沖縄タイムス」によると、スキューバダイビングの潜水後に発症する減圧症の患者が
八重山地区で増えており、沖縄県八重山病院が無理な潜水を控えるよう呼び掛けている。
客の要望や、ダイビングサービスの、過密な潜水スケジュールが原因と指摘されている。


同病院には8月末、今年最初の患者が来院して以降、計5人が減圧症の症状を訴えて受診。
うち51歳の男性は、下半身の筋力低下で歩行ができず重症という。
患者5人のうち、観光ダイバー4人、インストラクターは1人だった。
3人は1日3回潜水しており、過密な潜水スケジュールが発症を招いた可能性がある。
「症状が出なくても負担は蓄積。ダイバーの潜水回数が以前より増えている」と。


ダイビングコンピューター(ダイコン)が普及してから、1日3本潜るのが基本に。
3本目は内海の浅いとこを潜ればまだしも、大物ワイド系ダイバーは物足りなく
午前中に慌てて連続2本潜るショップもありますね。
3本目なのに外洋の深いポイントへ、無理してるなと思う事もあります。
3本潜ってもらわないと、ダイビングサービスの採算が取れなかったり
たくさん潜りたいダイバーの要望もありますね。


ダイコンが普及してなかった30年前は、一日2本が普通の潜水計画だった。
ダイブテーブルで、安全第一に潜水プランをたてれば、一日2本になる。
伊豆で潜って、高所の箱根峠を超えて帰っても、減圧症とか、問題を聞いた事なかった。
ダイコンを当てにして潜ると余裕がないもんだから
エキジット直前に大物の魚が出た時とか、DECO出しちゃったり。
慌てて潜るより良いポイントを選んで、1日2本、安全第一に潜ってみてはどうでしょう。
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/takechin/ 海の旅ダイビング水中写真旅日記